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他研修会への共催・後援
老年薬学ワークショップ研修会「高齢がん患者の意思決定支援」開催のご案内(2026年11月1日)
このたび日本老年薬学会にて、下記の通り老年薬学ワークショップ研修会「高齢がん患者の意思決定支援」を開催いたします。
本研修は、がん薬物療法を受ける高齢患者に対する薬剤師の多面的な関わりをテーマとし、スモールグループ形式での症例検討を通じて、実践的な知識の習得を目指します。
奮ってご参加いただけますよう、お願い申し上げます。
■開催概要
開催名:老年薬学ワークショップ 高齢がん患者の意思決定支援 ―治療の「始める」を支える:化学療法導入時に薬剤師が確認・共有すべきこと―
開催日:2026年11月1日(日)9:00~12:00
開催方法:Zoom Meetingによるオンライン開催
参加費:会員 6,000円、非会員 8,000円
※臨床腫瘍薬学会会員の方は「会員価格」でお申込みいただけます。
申込開始日時:8月24日
申込URL:https://service.kktcs.co.jp/smms2/event/jsgp/156
単位取得(予定):日本老年薬学会認定薬剤師(日本老年薬学会会員受講者のみ)、日本臨床腫瘍薬学会外来がん治療認定薬剤師、日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度、日本病院薬剤師会日病薬病院薬学認定薬剤師制度
■ワークショップ詳細
講師:久田健登(東京薬科大学附属薬局)
概要:
高齢がん患者では、併存疾患・ポリファーマシー、フレイル、認知機能や生活背景などの影響で、化学療法を「始める/続ける/見直す」といった意思決定が難しくなることがあります。医師の説明を受けても、患者さんやご家族は治療効果や副作用の見通し、生活への影響、費用、支援体制、困ったときの相談先などを十分に整理できず、不安や誤解を抱えたまま判断を迫られることも少なくありません。病院・薬局の薬剤師は、レジメンや副作用管理の知識に加え、患者さんが納得して治療を選択・継続できるよう、意思決定に必要な情報を整理し、患者・家族・他の医療従事者へ分かりやすく共有する役割が期待されます。本研修会では、高齢がん患者の化学療法開始時を想定した症例を用い、スモールグループディスカッションを通じて「何を確認し、どう説明・共有すればよいか」を検討します。病院薬剤師・薬局薬剤師が立場を越えて学び合い、明日からの実践に活かせる視点と手順を身につけることを目指します。