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JASPO DI News

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2022/04/23

再生医療等製品(イデカブタゲン ビクルユーセル)の最適使用推進ガイドラインについて

Tweet ThisSend to Facebook | by 10A148_山本
2022年4月19日付で厚生労働省医薬・生活衛生局より、イデカブタゲン ビクルユーセル(販売名:アベクマ点滴静注)の最適使用推進ガイドラインに関する通知がありました。
詳細は下記の添付資料をご参照ください。

各効能の最新版の適正使用推進ガイドラインは下記のリンクよりご確認ください。

会員の皆さまにおかれましては、情報をご確認のうえ、関係者に情報提供するとともに周知していただき、当該医薬品の適正使用に努めて戴くようお願いいたします。

21:31
2022/03/29

2022年3月効能効果追加承認医薬品のお知らせ

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2022年3月に効能効果追加承認医薬品の中から、がん治療関連の薬剤を紹介致します。
詳細は添付の資料をご確認下さい。

<効能等追加承認医薬品>(下線部:追加箇所)
◎オプジーボ点滴静注20 mg、100 mg、120 mg、240 mg (小野薬品工業株式会社)
一般名:ニボルマブ(遺伝子組換え)
【追加された効能・効果】
尿路上皮癌における術後補助療法
【追加された用法・用量】
〈尿路上皮癌における術後補助療法〉
通常、成人にはニボルマブ(遺伝子組換え)として、1回 240mgを2 週間間隔又は1回 480mgを4 週間間隔で点滴静注する。ただし、投与期間は12 ヵ月間までとする。
◎パージェタ点滴静注420 mg (中外製薬株式会社)
一般名:ペルツズマブ(遺伝子組換え)
【追加された効能・効果】
がん化学療法後に増悪したHER2陽性の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌
【追加された用法・用量】
〈がん化学療法後に増悪したHER2陽性の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌〉
トラスツズマブ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人に対して1日1回、ペルツズマブ(遺伝子組換え)として初回投与時には840mgを、2回目以降は420mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注する。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。
パージェタ点滴静注.pdf

◎ハーセプチン注射用60mg 150mg (中外製薬株式会社)
一般名:トラスツズマブ(遺伝子組換え)
【追加された効能・効果】
がん化学療法後に増悪したHER2陽性の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌
【追加された用法・用量】
〈がん化学療法後に増悪したHER2陽性の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌〉
ペルツズマブ(遺伝子組換え)との併用でB法を使用する。
B法:通常、成人に対して1日1回、トラスツズマブ(遺伝子組換え)として初回投与時には8mg/kg(体重)を、2回目以降は6mg/kgを90分以上かけて3週間間隔で点滴静注する。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。

会員の皆さまにおかれましては、情報をご確認のうえ、関係者に情報提供するとともに周知していただき、当該医薬品の適正使用に努めていただきますようお願いいたします。

21:35
2022/03/29

2022年3月製造販売承認医薬品のお知らせ

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2022年3月に製造販売承認医薬品の中から、がん関連の薬剤(2品目)を紹介致します。
詳細は添付文書、ならびに添付の資料ををご確認下さい。

<新規承認医薬品>
◎アロカリス点滴静注235mg (大鵬薬品工業株式会社)
一般名:ホスネツピタント塩化物塩酸塩
【効能効果】
抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)(遅発期を含む)
【用法・用量】
他の制吐剤との併用において、通常、成人にはホスネツピタントとして235mgを抗悪性腫瘍剤投与1日目に1回、点滴静注する。
アロカリス点滴静注.pdf

◎セムブリックス錠20mg 40mg(ノバルティスファーマ株式会社)
一般名:アシミニブ塩酸塩
【効能効果】
前治療薬に抵抗性又は不耐容の慢性骨髄性白血病
【用法・用量】
通常、成人にはアシミニブとして1回40mgを1日2回、空腹時に経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。

会員の皆さまにおかれましては、情報をご確認のうえ、関係者に情報提供するとともに周知していただき、当該医薬品の適正使用に努めていただきますようお願いいたします。

21:28
2022/02/26

ペムブロリズマブ製剤の最適使用推進ガイドラインについて

Tweet ThisSend to Facebook | by 16A343_横田
2022年2月25日付で厚生労働省医薬・生活衛生局より、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注100mg)の最適使用推進ガイドラインに関する通知がありました。

最適使用推進ガイドライン(高い腫瘍遺伝子変異量(TMB-High)を有する固形癌)の作成及び最適使用推進ガイドライン(腎細胞癌)の一部改正がされています。

詳細は下記の添付資料をご参照ください。
【通知】ペムブロリズマブ製剤最適使用推進GL.pdf

各効能の最新版の適正使用推進ガイドラインは下記のリンクよりご確認ください。

会員の皆さまにおかれましては、情報をご確認のうえ、関係者に情報提供するとともに周知していただき、当該医薬品の適正使用に努めて戴くようお願いいたします。


15:23
2022/02/26

2022年2月製造販売承認医薬品のお知らせ

Tweet ThisSend to Facebook | by 16A343_横田
2022年2月に製造販売承認医薬品・効能効果追加承認医薬品の中から、がん治療関連の薬剤を紹介致します。
詳細は添付の資料をご確認下さい。

<効能等変更承認医薬品>(下線部:追加箇所)
◎キイトルーダ点滴静注100mg(MSD株式会社)
一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)
【追加された効能・効果】
○がん化学療法後に増悪した高い腫瘍遺伝子変異量(TMB-High)を有する進行・再発の固形癌(標準的な治療が困難な場合に限る)
【追加された用法・用量】
〈がん化学療法後に増悪したTMB-Highを有する進行・再発の固形癌(標準的な治療が困難な場合に限る)〉
通常、成人には、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)として、1回200mgを3週間間隔又は1回400mgを6週間間隔で30分間かけて点滴静注する。


◎レットヴィモカプセル40mg、同カプセル80mg(日本イーライリリー株式会社)
一般名:セルペルカチニブ
【追加された効能又は効果】
○RET融合遺伝子陽性の根治切除不能な甲状腺癌
○RET遺伝子変異陽性の根治切除不能な甲状腺髄様癌
【追加された用法・用量】
〈RET融合遺伝子陽性の根治切除不能な甲状腺癌、RET遺伝子変異陽性の根治切除不能な甲状腺髄様癌〉
通常、成人にはセルペルカチニブとして1回160mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
通常、12歳以上の小児には体表面積に合わせて次の投与量(セルペルカチニブとして1回約92mg/m²)を1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。

レットヴィモカプセル添付文書.pdf

◎ レンビマ錠40mg、同錠80mg(エーザイ株式会社)
一般名:レンバチニブメシル酸塩
【追加された効能又は効果】
○根治切除不能又は転移性の腎細胞癌
【追加された用法・用量】
<根治切除不能又 は転移性の腎細胞癌>
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人にはレンバチニブとして1日1回20mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。

レンビマカプセル添付文書.pdf

◎トレアキシン点滴静注液100mg/4mL(シンバイオ株式会社)
一般名:ベンダムスチン塩酸塩
【追加された用法及び用量】
〈低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫〉 
○抗CD20抗体併用の場合 通常、成人には、ベンダムスチン塩酸塩として90mg/m²(体表面積)を1日1回10分又は1時間かけて点滴静注する。投与を2日間連日行い、26日間休薬する。これを1サイクルとして、投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。 
○単独投与の場合(再発又は難治性の場合に限る) 
通常、成人には、ベンダムスチン塩酸塩として120mg/m²(体表面積)を1日1回10分又は1時間かけて点滴静注する。投与を2日間連日行い、19日間休薬する。これを1サイクルとして、投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。
 〈マントル細胞リンパ腫〉
 ○未治療の場合 リツキシマブ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人に は、ベンダムスチン塩酸塩として90mg/m²(体表面積)を1日1回10分又は1時間かけて点滴静注する。投与を2日間連日行い、26 日間休薬する。これを1サイクルとして、投与を繰り返す。なお、 患者の状態により適宜減量する。
 ○再発又は難治性の場合
通常、成人には、ベンダムスチン塩酸塩として120mg/m²(体表面積)を1日1回10分又は1時間かけて点滴静注する。投与を2日間 連日行い、19日間休薬する。これを1サイクルとして、投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。 
〈再発又は難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫〉
 ○リツキシマブ(遺伝子組換え)併用の場合
通常、成人には、ベンダムスチン塩酸塩として120mg/m²(体表面積)を1日1回10分又は1時間かけて点滴静注する。投与を2日間連日行い、19日間休薬する。これを1サイクルとして、最大6サイクル投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。
 ○リツキシマブ(遺伝子組換え)及びポラツズマブ ベドチン(遺伝子組換え)併用の場合
通常、成人には、ベンダムスチン塩酸塩として90mg/m²(体表面積)を1日1回10分又は1時間かけて点滴静注する。投与を2日間連日行い、19日間休薬する。これを1サイクルとして、最大6サイ クル投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。
 〈慢性リンパ性白血病〉
 通常、成人には、ベンダムスチン塩酸塩として100mg/m²(体表面積)を1日1回10分又は1時間かけて点滴静注する。投与を2日間連日行い、26日間休薬する。これを1サイクルとして、投与を繰 り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。

トレアキシン点滴静注液添付文書.pdf

◎ジーラスタ皮下注 3.6 mg(協和キリン株式会社 )
一般名:ペグフィルグラスチム(遺伝子組換え)
【追加された効能又は効果】
○同種末梢血幹細胞移植のための造血幹細胞の末梢血中への動員
【追加された用法及び用量】
<同種末梢血幹細胞移植のための造血幹細胞の末梢血中への動員> 
通常、成人にはペグフィルグラスチム(遺伝子組換え)として、7.2 mg を 1 回皮下投与する。

ジーラスタ皮下注添付文書.pdf

会員の皆さまにおかれましては、情報をご確認のうえ、関係者に情報提供するとともに周知していただき、当該医薬品の適正使用に努めていただきますようお願いいたします。

14:46
2022/02/15

特例承認のパキロビッドパックに関する注意喚起

Tweet ThisSend to Facebook | by 10A148_山本
新型コロナウイルスの新規治療薬であるパキロビッドパック(一般名・ニルマトレルビル/リトナビル)は、
「CYP3Aにおける薬物代謝を阻害して薬剤の血中濃度を保つ薬剤であるため、抗癌剤を含む種々の薬剤と相互作用がある」
ことが報告されています。
会員の皆さまにおかれましては、パキロビッドパックの使用には、十分注意していただくとともに、適正使用のために、関係される皆様への情報提供及び注意喚起をお願いいたします。
日本感染症学会からも、本薬剤の相互作用に注意喚起するようにご連絡を受けております。
詳細は下記の添付資料をご参照ください。

20:43
2022/01/21

2022年1月製造販売承認医薬品等のお知らせ

Tweet ThisSend to Facebook | by 14A055_大野
2022年1月の製造販売承認医薬品、再生医療等製品等の中から、がん関連の薬剤を紹介致します。
詳細は添付の資料ををご確認下さい。

<新規承認医薬品>
◎ルマケラス錠120(アムジェン株式会社)
一般名:ソトラシブ
【効能・効果】
がん化学療法後に増悪したKRAS G12C変異陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
【用法・用量】
通常、成人にはソトラシブとして960mgを1日1回経口投与する。
なお、患者の状態により適宜減量する。


◎ベバシズマブBS点滴静注100mg、同点滴静注400mg(日医工株式会社)
一般名:ベバシズマブ(遺伝子組換え)[ベバシズマブ後続3]
【効能・効果】
・治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌
・扁平上皮癌を除く切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
【用法・用量】
〈治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌〉
他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人にはベバシズマブ(遺伝子組換え)[ベバシズマブ後続3]として1回5mg/kg(体重)又は10mg/kg(体重)を点滴静脈内注射する。投与間隔は2週間以上とする。
他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人にはベバシズマブ(遺伝子組換え)[ベバシズマブ後続3]として1回7.5mg/kg(体重)を点滴静脈内注射する。投与間隔は3週間以上とする。
〈扁平上皮癌を除く切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌〉
他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人にはベバシズマブ(遺伝子組換え)[ベバシズマブ後続3]として1回15mg/kg(体重)を点滴静脈内注射する。投与間隔は3週間以上とする。


<新規再生医療等製品>
◎アベクマ点滴静注(ブリストル マイヤーズ スクイブ株式会社)
 一般的名称:イデカブタゲン ビクルユーセル
【効能、効果又は性能】
 再発又は難治性の多発性骨髄腫。ただし、以下のいずれも満たす場合に限る。
・ BCMA抗原を標的としたキメラ抗原受容体発現T細胞輸注療法の治療歴がない
・ 免疫調節薬、プロテアソーム阻害剤及び抗CD38モノクローナル抗体製剤を含む3つ以上の前治療歴を有し、かつ、直近の前治療に対して病勢進行が認められた又は治療後に再発した
【用法及び用量又は使用方法】
<医療機関での白血球アフェレーシス~製造施設への輸送>
1. 白血球アフェレーシス
白血球アフェレーシスにより、非動員末梢血単核球を採取する。
2. 白血球アフェレーシス産物の輸送
採取した白血球アフェレーシス産物を、2~8℃に設定された保冷輸送箱に梱包して本品製造施設へ輸送する。
<医療機関での受入れ~投与>
3. 本品の受領及び保存
凍結した状態で本品を受領し、使用直前まで液体窒素気相下(-130℃以下)で凍結保存する。
4. 投与前の前処置
血液検査等により患者の状態を確認し、本品投与の5日前から以下のリンパ球除去化学療法を行う。
シクロホスファミド(無水物換算)として300mg/m²を1日1回3日間点滴静注及びフルダラビンリン酸エステルとして30mg/m²を1日1回3日間点滴静注する。なお、患者の状態(腎機能障害等)により適宜減量する。
5. 本品の投与
投与直前に本品を解凍する。通常、成人には、CAR発現T細胞として、体重を問わず目標投与数450×10⁶個を、10mL/分を超えない速度で単回静脈内投与する。なお、CAR発現T細胞として280×10⁶~540×10⁶個の範囲で投与できる。本品の再投与はしないこと。


会員の皆さまにおかれましては、情報をご確認のうえ、関係者に情報提供するとともに周知していただき、当該医薬品の適正使用に努めていただきますようお願いいたします。

12:00 | 新規薬価収載医薬品
2021/12/26

ペムブロリズマブ製剤及びニボルマブ製剤の最適使用推進ガイドラインについて

Tweet ThisSend to Facebook | by 16A343_横田
2021年12月24日付で厚生労働省医薬・生活衛生局より、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注100mg)及びニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、同点滴静注100mg、同点滴静注120mg、同点滴静注240mg)の最適使用推進ガイドラインに関する通知がありました。

ペムブロリズマブ製剤については、最適使用推進ガイドライン(子宮体癌)が新たに作成されています。
ニボルマブ製剤については、最適使用推進ガイドライン(原発不明癌)が新たに作成されています。

各効能の最新版の適正使用推進ガイドラインは下記のリンクよりご確認ください。

会員の皆さまにおかれましては、情報をご確認のうえ、関係者に情報提供するとともに周知していただき、当該医薬品の適正使用に努めて戴くようお願いいたします。


16:31
2021/12/26

2021年12月製造販売承認品目のお知らせ

Tweet ThisSend to Facebook | by 16A343_横田
2021年12月に製造販売承認医薬品・効能効果追加承認医薬品の中から、がん関連の薬剤を紹介致します。
詳細は添付の資料ををご確認下さい。

<効能等変更承認医薬品>(下線部:追加箇所)
◎キイトルーダ点滴静注100mg(MSD株式会社)
一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)
【追加された効能・効果】
○がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の子宮体癌
【追加された用法・用量】
<がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の子宮体癌>
レンバチニブメシル酸塩との併用において、通常、成人には、 ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)として、1回200mgを3週間 間隔又は1回400mgを6週間間隔で30分間かけて点滴静注する。

キイトルーダ点滴静注.pdf

◎レンビマカプセル4㎎、同カプセル10㎎(エーザイ株式会社)
一般名:レンバチニブメシル酸塩
【効能・効果】
○がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の子宮体癌
【追加された用法・用量】
〈がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の子宮体癌〉
ペムブロリズマブ(遺伝子組 換え)との併用において、通 常、成人にはレンバチニブと して1日1回20mgを経口投与 する。なお、患者の状態によ り適宜減量する。

レンビマカプセル.pdf

◎オプジーボ点滴静注20mg、同点滴静注100mg、同点滴静注120mg、同点滴静注240mg(小野薬品工業株式会社)
一般名:ニボルマブ(遺伝子組換え)
【追加された効能又は効果】
○原発不明癌
【追加された用法・用量】
<原発不明癌>
通常、成人にはニボルマブ(遺伝子組換え)として、1 回 240 mg を 2 週間間隔又は 1 回 480 mg を 4 週間間隔で点滴静注する。

オプジーボ点滴静注.pdf

◎ベージニオ錠50mg、同錠100mg、同錠150mg(日本イーライリリー株式会社)
一般名:アベマシクリブ
【追加された効能又は効果】
○ ホルモン受容体陽性かつHER2陰性で再発高リスクの乳癌にお ける術後薬物療法
【追加された用法・用量】
内分泌療法剤との併用において、通常、成人にはアベマシクリブとして 1 回 150 mg を 1 日 2 回経口 投与する。
ただし、術後薬物療法の場合には、投与期間は 24 カ月間までとする。なお、患者の状態に より適宜減量する。

ベージニオ錠.pdf

会員の皆さまにおかれましては、情報をご確認のうえ、関係者に情報提供するとともに周知していただき、当該医薬品の適正使用に努めていただきますようお願いいたします。

16:15
2021/11/26

2021年11月製造販売承認医薬品のお知らせ

Tweet ThisSend to Facebook | by 10A148_山本
2021年11月に製造販売承認医薬品・効能効果追加承認医薬品の中から、がん関連の薬剤を紹介致します。
詳細は添付の資料ををご確認下さい。

<効能等変更承認医薬品>(下線部:変更・追加箇所)
◎キイトルーダ点滴静注100mg(MSD株式会社)
一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)
【追加された効能・効果】
根治切除不能な進行・再発の食道癌(※「がん化学療法後に増悪した PD-L1 陽性の根治切除 不能な進行・再発の食道扁平上皮癌」からの変更)
【追加された用法・用量】
<根治切除不能な進行・再発の食道癌>
フルオロウラシル及びシスプラチンとの併用にお いて、通常、成人には、ペムブロリズマブ(遺伝子 組換え)として、1 回 200 mg を 3 週間間隔又は 1 回400 mg を6週間間隔で30分間かけて点滴静注 する。
がん化学療法後に増悪した PD-L1 陽性の根治切除不能な進行・再発の食道扁平上皮癌に対し ては、本薬を単独投与することもできる。

◎5-FU注250mg、同注1000mg(協和キリン株式会社)
一般名:フルオロウラシル
【追加された効能又は効果】
○ 以下の悪性腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法
食道癌 
【追加された用法・用量】
<頭頸部癌及び食道癌に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法の場合>
他の抗悪性腫瘍剤との併用療法において、通常、成人にはフルオロウラシルとして 1 日 1000 mg/m²(体表面積)までを、4~5 日間連日で持続点滴する。投与を繰り返す場合には少なくとも 3 週間以上の間隔をあけて投与する。本剤単独投与の場合には併用投与時に準じる。 なお、年齢、患者の状態などにより適宜減量する。

◎オプジーボ点滴静注20mg、同点滴静注100mg、同点滴静注120mg、同点滴静注240mg(小野薬品工業株式会社)
一般名:ニボルマブ(遺伝子組換え)
【追加された効能又は効果】
治癒切除不能な進行・再発の胃癌 (※「がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の胃癌」からの変更)
食道癌における術後補助療法
【追加された用法・用量】
<治癒切除不能な進行・再発の胃癌>
通常、成人にはニボルマブ(遺伝子組換え)とし て、1回 240 mgを2週間間隔又は1 回480 mg を4週間間隔で点滴静注する。
他の抗悪性腫瘍剤と併用する場合は、通常、成人 にはニボルマブ(遺伝子組換え)として、1 回240 mgを 2週間間隔又は 1回 360 mgを3週間間隔で点滴静注する。
<食道癌における術後補助療法>
通常、成人にはニボルマブ(遺伝子組換え)として、1回240 mgを2 週間間隔又は1回480 mgを4週間間隔で点滴静注する。
ただし、食道癌における術後補助療法の場合は、投与期間は 12 カ月間までとする。

◎ハーセプチン注射用60mg、同注射用150mg(中外製薬株式会社)
一般名:トラスツズマブ(遺伝子組換え)
【追加された効能又は効果】
HER2陽性の根治切除不能な進行・再発の唾液腺癌
【追加された用法・用量】
HER2陽性の根治切除不能な進行・再発の唾液腺癌にはドセタキセル製剤との併用でB法を使用する。
A法:通常、成人に対して1日1回、トラスツズマブ(遺伝子組換え)として初回投与時には4mg/kg(体重)を、2回目以降は2mg/kgを90分以上かけて1週間間隔で点滴静注する。
B法:通常、成人に対して1日1回、トラスツズマブ(遺伝子組換え)として初回投与時には8mg/kg(体重)を、2回目以降は6mg/kgを90分以上かけて3週間間隔で点滴静注する。
なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。

◎ローブレナ錠25mg、同錠100mg(ファイザー会社)
一般名:ロルラチニブ
【追加された効能又は効果】
ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌(※「ALK チロシンキナーゼ阻害剤に抵抗性又は不耐容の ALK 融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の 非小細胞肺癌」からの変更)
【追加された用法・用量】
通常、成人にはロルラチニブとして1日1回100 mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。 

◎ハイヤスタ錠10mg(Huya Japan合同会社)
一般名:ツシジノスタット
【追加された効能又は効果】
再発又は難治性の末梢性T細胞リンパ腫
【追加された用法・用量】
通常、成人にはツシジノスタットとして1 日1 回40mgを週2回、3 又は4 日間隔で食後に経口投与する。
なお、患者の状態により適宜減量する。

◎サークリサ点滴静用60mg(サノフィ株式会社)
一般名:イサツキシマブ(遺伝子組換え)
【追加された用法・用量】
〈デキサメタゾン併用投与又は単独投与〉
 通常、成人にはイサツキシマブ(遺伝子組換え)として 1 回 20 mg/kg を点滴静注する。28 日間を 1 サ イクルとし、最初のサイクルは 1 週間間隔で 4 回(1、8、15、22 日目)、2 サイクル以降は 2 週間間 隔で 2 回(1、15 日目)点滴静注する。

◎ロイコボリン錠5mg(ファイザー株式会社)
一般名:ホリナートカルシウム
【追加された用法・用量】
〈プララトレキサート投与時〉
通常、成人にはプララトレキサート投与後24時間目よりホリナートとして1回25mgを8時間間隔で6回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。

会員の皆さまにおかれましては、情報をご確認のうえ、関係者に情報提供するとともに周知していただき、当該医薬品の適正使用に努めていただきますようお願いいたします。

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