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2021.9.2

外来がん治療認定薬剤師(APACC)認定者
外来がん治療専門薬剤師(BPACC)暫定認定者
2021(令和3)年度 認定資格更新に関するお知らせ


外来がん治療認定薬剤師(APACC)認定者 および、外来がん治療専門薬剤師(BPACC)の暫定認定認定者の方には、知識レベルの向上並びに最新情報の担保を行い、一定のレベルを維持していただくため、更新のための要件を策定しております。

2022(令和4)年3月末に認定期限を迎える方に対して、更新審査(IBT:Web上での専門知識を問う試験)を行いますのでお知らせいたします。
以下に示す更新要件を熟読していただき、御準備いただきますようお願い申し上げます。

【更新に関するご質問について】
更新に関してご質問のある方は、こちらから

なお、いただきましたご質問に対する回答には、3〜5営業日ほどお時間をいただく場合もございますので、余裕をもってお問合せください。

 

2021年 更新手続きの対象者  

認定期間が2018年4月1日〜2022年3月31日までの方

外来がん治療認定薬剤師(APACC)認定者

・認定番号の上二桁が、「15」または「18」の方   (例) 15-123、18-301 など
・前回の更新試験の際に、手続きの保留を行われた方


外来がん治療専門薬剤師(BPACC)暫定認定者

・認定番号の下二桁が、「22」の方   (例)15201-ZB01-22、18314-ZB01-22 など

 

更新についての注意事項

  • 更新は、2022年3月末日までに、下記「更新要件」を満たす方(見込みの方)が行えます。
  • 更新の際には、外来がん薬物療法および関連する領域の知識を維持できているかどうかを確認するために、インターネット更新試験(IBT試験)の受験が必要です。
  • 更新手続きを完了できない場合は、認定期間以後に資格を失い、外来がん治療認定薬剤師(APACC)、または外来がん治療専門薬剤師(BPACC)を呼称することはできません。
  • 長期病気療養、海外在住、育児休業による相当期間の離職などにより、更新が困難な事情にある場合は「保留届」を出すことができ、委員会および理事会で理由が妥当であると認められると、1年間更新手続きを保留することができます。なお、保留の理由が妥当と認められなかった場合は、あらためて更新試験を受けることはできず、認定期限をもって資格を失います。
  • Word保留届_0824.docx

 

更新要件は以下の通りとする。

(1)認定期間中継続して日本臨床腫瘍薬学会の正会員であること。

(2)認定期間内に、外来がん治療認定薬剤師および外来がん治療専門薬剤師の更新要件を満たす講習会の単位を60単位以上取得すること。

(3)認定期間内に、日本臨床腫瘍薬学会学術大会に1回以上参加していること。

(4)認定期間内に、日本臨床腫瘍薬学会が主催する次の講習会のいずれかに1回以上参加していること。
・Essential Seminar 
・APACC アップデートセミナー
・症例報告のためのワークショップ

(5)日本臨床腫瘍薬学会が主催するインターネット更新試験システム(IBT)による試験(更新申請後、受験可能となる)に合格していること。

※更新申請時において、(2)、(3)または(4)を満たしていない場合でも、認定期間内(認定期間終了年の3月31日まで)に追加して講習会を受講して、全ての更新要件を満たす見込みがあれば、IBTを受験することができる。認定期間満了時において更新要件を全て満たしていることが確認できれば、更新が認められる。
(例) 2022年3月31日に認定期間が終了する方は、2022年3月開催予定の学術大会(JASPO 2022 in 仙台)までが、対象に含められる。

※日本臨床腫瘍薬学会が実施するIBTについて
・指定された期間内にWeb受験する(50問を90分で回答)。
・ IBT試験は3回までは受験でき、不合格の場合は更新を認めない。
・ 更新審査料は16,500円(消費税込)とし、更新申請時に支払う。
  (更新時の認定証発行料は更新審査料に含まれる。)
・ 更新が認められなかった場合(IBT未受験を含む)でも一切返金しない。

 

PDF更新単位の対象となる講習会一覧_0903a.pdf

 

更新手続きの流れ


STEP1受験者登録

期間内に、申込サイトにアクセスし、受験者登録を行ってください。

■申込期間
2021年11月 1日(月) 正午から
2021年11月30日(火) 午後5時まで


■受験者登録サイト

受験者登録サイトは こちら (※アクセスは2021年11月1日以降)


受験者登録が完了すると、個人用サイトが開設されます。
IDとPWが発行されますので、大切に保存してください。
個人用サイトでは、更新試験の申込・受験、取得単位数の確認、受験者登録情報の変更等ができます。

STEP2試験の申込みと更新審査料の支払い

上記申込期間内に、受験者登録サイト(個人用サイト)にアクセスし、更新試験の申込みを行ってください。

  • 更新試験の申込みと同時に、更新審査料(税込:16,500円)をお支払いいただきます。
    (支払い方法は、クレジットまたはコンビニ支払い)
  • 期間内に試験の申込みと更新審査料を支払わないと、受験はできません。
  • 更新試験料は更新が認められなかった場合(IBT未受験を含む)でも、一切返金いたしません。

STEP3インターネット更新試験(IBT試験)の受験

受験期間内にインターネット更新試験を受けてください。

■受験期間
2022年2月1日(火)  正午から 
2022年2月28日(月)午後5時まで

受験する前に必ず、【試験の手順と注意事項.pdf】をご確認ください。
(プリントアウトしたものを手元に置き、受験することをお勧めします。)

  • 試験は50問(90分間)です。
  • 試験終了後すぐに、結果が確認できます。
  • 試験結果が合格点に満たない場合は、あと2回受験可能です。


試験に使用するパソコンの動作環境

試験時に使用するパソコンは、下記の動作環境を満たすものをご用意ください。

■CPU
Intel Celeron または Pentium 1GHz相当以上

■メインメモリ
1GB以上 ※各オペレーティングシステム推奨のメインメモリ容量を満たしていること

■オペレーティングシステム
Windows 7, 8.1, 10
Mac OS X 10.8.x, 10.9.x, 10.10.x, 10.11.x, 10.12.x, 10.13.x

■ブラウザ

(Windows)
Internet Explorer 11.0 (IE互換ブラウザを除く)
Google Chrome 68.0以上

(Mac)
Safari 10.0-

■回線速度
300 kbps 以上の安定した回線をご利用ください。

■その他
・JavaScript が動作する設定であること
・Cookieを使用できる設定であること
・Web storageを使用できる設定であること

※実際に試験を受ける際には、ご使用のPCが利用できるかどうかの自動動作チェックが行われます。


受験の際の参考資料  
  • 各抗悪性腫瘍薬剤の添付文書情報
  • 各抗悪性腫瘍薬剤のインタビューフォーム情報
  • 各抗悪性腫瘍薬剤の適正使用ガイド情報
  • RMPにおける追加のリスク最小化活動で規定されている医療従事者向け資材(適正使用ガイド等)に記載のある副作用対策薬剤の添付文書情報(特に相互作用)
  • 各抗悪性腫瘍薬剤に関する緊急安全性情報
  • その他、厚生労働省から配信される各種情報(公知申請に関する情報など)
  • 各がん種および制吐剤などのガイドライン情報(2021年5月までに発刊されたものかつその時点で最新のもの)
  • 新規抗悪性腫瘍薬剤および支持療法に用いる薬剤については試験日の半年前の薬価収載薬剤まで含む。

その他の参考資料  
  • がん診療レジデントマニュアル第8版(医学書院)
  • 改訂第6版がん化学療法レジメンハンドブック(羊土社)
  • 抗悪性腫瘍薬コンサルトブック―薬理学的特性に基づく治療(改訂第2版)(南江堂)
  • 新臨床腫瘍学 改訂第6版(南江堂)
  • 臨床腫瘍薬学(じほう)

STEP4講習会取得単位数の確認

単位申請および受講証明の提出は不要です。
取得単位数は、学会に保存している講習会受講記録に基づき、受験者登録サイト(個人用サイト)で確認ができます。


【注意事項】

  • 対象となる講習会および必須の単位については、「更新単位の対象となる講習会一覧」にてご確認ください。
  • 取得単位数の反映は事務局が行います。個人用サイトの開設後に2週間程度のうちに反映いたしますが、2021年8月以降に行われるセミナーにつきましては、受講者確定に時間を要すことがあり、単位反映にお時間(1か月程度)をいただく場合がございます。

個人サイトへのログインページ   (※アクセスは2021年11月1日以降)


STEP5更新の合否の通知

インターネット試験の結果と、2022年3月末までに取得した研修単位数をもとに、総合判定して更新の合否を決定します。結果は受験者全員に郵送にて通知します。(2022年3月末予定)
合格者には同時に認定証を送付します。

 

外来がん治療認定薬剤師(APACC)から外来がん治療専門薬剤師(BPACC)への移行手続きについて

更新手続きのタイミングで、外来がん治療専門薬剤師(BPACC)への移行を考えておられる方は、今回の更新手続とは別に、別途、BPACCの申請手続きが必要です(2022(令和4)年2月に手続き開始予定)。詳細については2021年11月頃ご案内予定です。