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2022.9.13

外来がん治療認定薬剤師(APACC)認定者
外来がん治療専門薬剤師(BPACC)認定者
外来がん治療専門薬剤師(BPACC)暫定認定者
2022(令和4)年度 認定資格更新に関するお知らせ(2022年9月12日更新)

外来がん治療認定薬剤師(APACC)認定者 および、外来がん治療専門薬剤師(BPACC)の正規および暫定認定者の方には、知識レベルの向上並びに最新情報の担保を行い、一定のレベルを維持していただくため、更新のための要件を策定しております。

2023(令和5)年3月末に認定期限を迎える方に対して、更新審査(IBT:Web上での専門知識を問う試験)を行いますのでお知らせいたします。
以下に示す更新要件を熟読していただき、御準備いただきますようお願い申し上げます。

【更新に関するご質問について】
更新に関してご質問のある方は、こちらから
なお、いただきましたご質問に対する回答には、3〜5営業日ほどお時間をいただく場合もございますので、余裕をもってお問合せください。

 

2022年 更新手続きの対象者  

 外来がん治療認定薬剤師(APACC)の認定番号が、「16-●●●」「19-●●●」で始まる方

 外来がん治療専門薬剤師(BPACC)の認定番号の末尾が、「23」の方

  「●●●●●-B01-23」「●●●●●-ZB01-23」など

 前回更新保留者

※ 2020年のコロナ特別措置の影響で、認定期間が3年から4年に延長されています。APACC「14-/17-/20-」で始まる認定者の方は、お手元の認定証の記載が「2023年3月31日まで」となっていますが、実際の認定期限は「2024年3月31日まで」となるため、ご注意ください。

●単位の対象となる講習会・更新単位一覧はこちら

 

更新についての注意事項

  • 更新は、2023年3月末日までに、下記「更新要件」を満たす方(見込みの方)が行えます。
  • 更新の際には、外来がん薬物療法および関連する領域の知識を維持できているかどうかを確認するために、インターネット更新試験(IBT試験)の受験が必要です。
  • 更新手続きを完了できない場合は、認定期間以後に資格を失い、外来がん治療認定薬剤師(APACC)、または外来がん治療専門薬剤師(BPACC)を呼称することはできません。
  • 長期病気療養、海外在住、育児休業による相当期間の離職などにより、更新が困難な事情にある場合は「保留届」を出すことができ、委員会および理事会で理由が妥当であると認められると、1年間更新手続きを保留することができます。なお、保留の理由が妥当と認められなかった場合は、あらためて更新試験を受けることはできず、認定期限をもって資格を失います。
  • Word保留届(2022年度版).docx

 

更新要件は以下の通りとする。

(1)認定期間中継続して日本臨床腫瘍薬学会の正会員であること。

(2)認定期間内に、外来がん治療認定薬剤師および外来がん治療専門薬剤師の更新要件を満たす講習会の単位を60単位以上取得すること。

(3)認定期間内に、日本臨床腫瘍薬学会学術大会に1回以上参加していること。

(4)認定期間内に、日本臨床腫瘍薬学会が主催する次の講習会のいずれかに1回以上参加していること。
・Essential Seminar 
・薬学介入と事例報告のためのWEB研修会
・症例報告のためのワークショップ
・Essential Seminar Neo※
※Essential Seminar Neoについては各セミナーにおいて、それぞれの全講座を受講した場合に要件を満たします。一部受講していない講座がある場合は「その他の単位」として組み込まれます。

(5)日本臨床腫瘍薬学会が主催するインターネット更新試験システム(IBT)による試験(更新申請後、受験可能となる)に合格していること。

※更新申請時において、(2)、(3)または(4)を満たしていない場合でも、認定期間内(認定期間終了年の2023年3月31日まで)に追加して講習会を受講して、全ての更新要件を満たす見込みがあれば、IBTを受験することができる。認定期間満了時において更新要件を全て満たしていることが確認できれば、更新が認められる。
(例) 2023年3月31日に認定期間が終了する方は、2023年3月開催予定の学術大会(JASPO 2023 in 名古屋)までが、対象に含められる。

※日本臨床腫瘍薬学会が実施するIBTについて
・指定された期間内にWeb受験する(50問を90分で回答)。
・ IBT試験は3回までは受験でき、不合格の場合は更新を認めない。
・更新審査料は16,500円(15,000円+税)とし、更新申請時に支払う。
  (更新時の認定証発行料は更新審査料に含まれる。)
・ 更新が認められなかった場合(IBT未受験を含む)でも一切返金しない。

 

PDF更新単位の対象となる講習会一覧_20220901.pdf

 

更新手続きの流れ


STEP1試験の申込みと更新審査料の支払い

認定資格の更新となる対象者には、10月末に事務局からメールにて、更新試験のためのシステムサイト(マイページ)のログイン情報(サイトURL/ID/PW)をご案内いたします。期間内にマイページにアクセスし、更新試験の申込みを行ってください。

※IDとPWは、試験が終わるまで利用しますので、大切に保存してください。
※マイページ内では、更新試験の申込・受験、取得単位数の確認、受験者登録情報の変更等
  ができます。

■試験申込期間
2022年11月 1日(火) 正午から
2022年11月30日(水) 17:00まで

  • 更新試験の申込みと同時に、更新審査料16,500円(15,000円+税)をお支払いいただきます。(支払い方法は、クレジットまたはコンビニ支払い)
  • 期間内に試験の申込みと更新審査料を支払わないと、受験はできません。
  • 更新試験料は更新が認められなかった場合(IBT未受験を含む)でも、一切返金いたしません。

STEP2インターネット更新試験(IBT試験)の受験

受験期間内にインターネット更新試験を受けてください。

■受験期間
2023年2月1日(水) 正午から
2023年2月28日(火)17:00まで

受験する前に必ず、【試験の手順と注意事項.pdf】をご確認ください。
(プリントアウトしたものを手元に置き、受験することをお勧めします。)

  • 試験は50問(90分間)です。
  • 試験終了後すぐに、結果が確認できます。
  • 試験結果が合格点に満たない場合は、あと2回受験可能です。


試験に使用するパソコンの動作環境

試験時に使用するパソコンは、下記の動作環境を満たすものをご用意ください。

■CPU
Intel Celeron または Pentium 1GHz相当以上

■メインメモリ
1GB以上 ※各オペレーティングシステム推奨のメインメモリ容量を満たしていること

■オペレーティングシステム
Windows 8.1, 10, 11
Mac OS X 10.8.x, 10.9.x, 10.10.x, 10.11.x, 10.12.x, 10.13.x

■ブラウザ

(Windows)
Google Chrome 97以上
Microsoft Edge 97以上

(Mac)
Safari 10.0-

■回線速度
300 kbps 以上の安定した回線をご利用ください。

■その他
・JavaScript が動作する設定であること
・Cookieを使用できる設定であること
・Web storageを使用できる設定であること

※実際に試験を受ける際には、ご使用のPCが利用できるかどうかの自動動作チェックが行われます。


試験出題分野、学習範囲(試験問題作成の基本資料)
  • 各抗悪性腫瘍薬等における下記の文書等
    • 添付文書
    • インタビューフォーム
    • 医薬品リスク管理計画における追加のリスク最小化活動で規定されている医療従事者向け資材(適正使用ガイド等)
    • 緊急安全性情報及び安全性速報
    • 副作用に対する予防、治療等に用いる薬等に係る各種情報(特に相互作用)
  • 厚生労働省等により配信される抗悪性腫瘍薬等に係る各種情報(公知申請に関する情報等)
  • 各がん種及び制吐剤等のガイドライン

なお、出題範囲は下記の通り

  • 新規の抗悪性腫瘍薬等に関する出題:2022年7月末時点で薬価収載されている、薬効分類42腫瘍用薬に分類される新有効成分含有医薬品等まで
  • 既承認の品目に係る製造販売承認事項一部変更に関する出題:2022年7月末時点で承認されているものまで
  • 支持療法等に使用する薬等に関する出題:上記に準じる
  • 各ガイドラインに関する出題:2022年7月末時点で発刊されているものまで

その他の参考資料  
  • がん診療レジデントマニュアル第8版(医学書院)
  • 改訂第7版がん化学療法レジメンハンドブック(羊土社)
  • 抗悪性腫瘍薬コンサルトブック―薬理学的特性に基づく治療(改訂第2版)(南江堂)
  • 新臨床腫瘍学 改訂第6版(南江堂)
  • 臨床腫瘍薬学(じほう)

STEP3講習会取得単位数の確認

単位申請および受講証明の提出は不要です。
取得単位数は、学会に保存している講習会受講記録に基づき、受験者登録サイト(個人用サイト)で確認ができます。


【注意事項】

  • 対象となる講習会および必須の単位については、「更新単位の対象となる講習会一覧」にてご確認ください。
  • 取得単位数の反映は事務局が行います。個人用サイトの開設後に2週間程度のうちに反映いたしますが、2022年8月以降に行われるセミナーにつきましては、受講者確定に時間を要すことがあり、単位反映にお時間(1か月程度)をいただく場合がございます。

個人サイトへのログインページ  (11月1日以降にアクセスできます)


STEP4更新の合否の通知

インターネット試験の結果と、2023年3月末までに取得した研修単位数をもとに、総合判定して更新の合否を決定します。結果は受験者全員に郵送にて通知します。(2023年3月末予定)
合格者には同時に認定証を送付します。

 

外来がん治療認定薬剤師(APACC)および暫定外来がん治療専門薬剤師(暫定BPACC)から外来がん治療専門薬剤師(BPACC)への移行手続きについて

更新手続きのタイミング(2023年4月)で、外来がん治療専門薬剤師(BPACC)への移行を考えておられる方は、今回の更新手続きとは別に、別途、BPACCの申請手続きが必要です。

BPACC申請時の必要書類である「がん診療病院連携研修 修了証」 もしくは 「がん診療病院連携研修を修了したと同等とみなす勤務歴認証」の認証が事前に発行されており、2月の更新試験に合格、必要な更新単位数も満たしていれば、「更新見込み」としてBPACCの申請手続きを行うことができます。