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外来がん治療認定薬剤師(APACC) 2022年度認定試験(第9回) 募集要項

2022.7.27

2022(令和4)年度の外来がん治療認定薬剤師(APACC)の認定試験を実施します。
受験を予定する方は、以下の全ての書類に目を通し、本ページの内容に沿ってご申請ください。

本資格「外来がん治療認定薬剤師」の英語名称は下記の通りです。
Accredited Pharmacist of Ambulatory Cancer Chemotherapy (APACC:通称 エーパック)

認定制度に関するご質問がある場合は、以下のフォームよりお願いします。
なお、質問に対する回答には3~5日程度の時間を要する場合があります。
特に、申請締め切り間際には質問が集中することが予想されますので、余裕をもってお問い合わせください。

■問い合わせ先

外来がん治療認定薬剤師(APACC)に関する問い合わせフォーム  

■認定試験に関するQ&A

PDF認定試験に関するQ&A(2022年・第9回)_220610.pdf

 


今年度の試験に関する注意事項


■筆記試験の実施方法について

・筆記試験は、パソコンが設置された試験会場で受験するCBT(Computer Based Test)方式で実施します。こちらで指定する試験会場で受験していただきます。できる限り自宅または職場に近い会場をご案内する予定ですが、試験会場が少ない地域の場合は、近隣県での受験となることがございますのでご承知おきください。

■講習会単位申請の対象となる期間について

・通常、講習会の単位申請は申請年からさかのぼって3年前の1月以降に受講された講習会が対象となりますが、新型コロナウイルス感染症拡大で、2020年以降多くの講習会が中止となったことを考慮し、4年前(2018(平成30)年)の1月以降に開催された講習会を、単位申請の対象とします。

■過去の試験時に、事例審査/筆記・面接試験で不合格となった方について

・過去(第8回以前)のAPACC認定試験で不合格となった方が再受験する場合でも、提出書類の省略や筆記試験免除などの措置はありません。すべて新規の受験者と同じ手続きが必要です。

・前回申請を行った講習会単位について、今回の申請の対象期間内のものであれば再申請して構いません。

・10事例についても同じく、5年以内のものであれば再利用することは構いませんが、あらためて記載内容を見直し、事例としてより充実したものに作り直すことをおすすめします。前回事例の審査に合格した場合でも、不合格に近い内容で審議を要したものも多くありました。審査基準の大幅な変更は行いませんが、過去の提出事例の内容も踏まえ、毎年細かな審査基準の見直しは行っておりますので、前回の事例を再利用する場合は、前回の事例の合否にかかわらず、内容の見直しをお願いいたします。

■Essential Seminar Neo2022 C-program/ブラッシュアップセミナー2022 
受講証明書の提出期限について

・JASPO主催の「Essential Seminar Neo2022 C-programまたはブラッシュアップセミナー2022の単位を申請予定の方は、受講証明書の写しの提出は、9月12日(月)【郵送必着】まで認めます。8月の申請時に、単位申請書に登録をして、手書きで受講証明の提出が遅れる旨を書き添えてください。

 


1. 申請資格 

「外来がん治療認定薬剤師」認定試験を受験する方は、次の各条件をすべて満たす必要があります。

1.1 日本国の薬剤師免許を有し、薬剤師として優れた人格と見識を備えていること。

1.2 薬剤師としての実務の経験を3年以上有すること。

1.3 本法人の正会員であって、申請の時点で会費が未納でないこと。

1.4 薬剤師認定制度認証機構により認証された生涯研修認定制度による認定薬剤師(日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師/日本病院薬剤師会 日病薬病院薬学認定薬剤師/日本薬剤師会 JPALSクリニカルラダーレベル5認定薬剤師をはじめとする認証番号にGまたはPのついた認定薬剤師制度)、日本医療薬学会の専門薬剤師制度により認定された専門薬剤師、のいずれかの認定を取得していること。 

1.5 本法人が認定するがん領域の講習または研修で60単位以上を履修していること。

1.6 外来のがん患者の薬学的介入実績の要約(事例)を10例提出すること。

1.7 所属施設長の同意があること。

1.8 上記1.1~1.7をすべて満たし、申請手続き上の不備・不足がなかった者は、本法人が実施する外来がん治療認定薬剤師認定試験の筆記試験を受験できる。

1.9 事例審査および筆記試験の合格者は面接試験の受験資格を得る。

1.10 認定試験すべてに合格したものは認定の登録申請をすることができる。

 

2. 申請期間

申請はWebサイトからの手続きと、郵送の手続きの両方が必要となります。

Web受付 :2022(令和4)年8月1日(月) 正午 ~ 8月31日(水) 午後5時まで

郵送受付 :2022(令和4)年8月1日(月) ~ 8月31日(水) 必着


※8月1日(月)以前には申請はできません。また、締め切り以降は受付しません。(審査いたしません。) 余裕を持って申請いただきますようお願いいたします。

 

3. 申請方法

3.1 Webサイトから申請するもの (1)~(2)

(1)申請者情報の登録

APACC認定試験 申込Webサイト  (8月1日(月) 正午~8月31日午後5時まで)

・申請者情報の登録の際に、10事例のアップロードも必要になりますのでご注意ください。
申請期間中は、登録情報の変更、10事例の差し替えは可能です。

・登録を行うと「申請者ID」が発行されます。申請手続きに必要な情報となりますので、大切に保管してください。


(2)がん患者への薬学的介入実績の要約 (10事例)

Excel様式2_薬学的介入実績の要約(10事例)_220610.xlsx

・様式2は必ず今年度のものをご使用ください(前年度のものは使用しないでください)

・様式2のExcelを用いて10事例を作成し、PDF化して提出してください。

〔提出例:様式2_事例提出見本PDF_220610.pdf

・申請書(様式2)のファイル名は任意のもので構いません。

・事例の作成に当たっては、がん患者への薬学的介入実績の要約の書き方_220610.pdfを確認の上、作成してください。


(ご注意)締め切り後の、申請者情報の変更、10事例の差し替えについて

・申請期間中は、上記サイトにアクセスして自身で登録情報の修正や、10事例の差し替えができます。

・締切り後は、登録サイトにはアクセスできなくなります。登録情報(姓の変更、所属先・住所変更など、個人情報など)に変更が生じた場合はこちらからご連絡ください。

・締切り後の10事例の差し替えはできません。




3.2 郵送するもの

以下の書類を、(1)~(4) の順に並べて学会事務局宛に郵送してください。(ホチキス止め禁止)

(ご注意)
書類の中に、姓の異なる書類が含まれる場合は、改姓したことがわかる証明(新姓・旧姓が一緒に書かれている公的証明書類(戸籍謄本・抄本、住民票、運転免許証、パスポートなど)のコピーも、あわせてお送りください。

(1)薬剤師免許証 の写し(A4版に縮小コピー)

(2)取得している認定薬剤師の認定証の写し(A4判にコピー) 

(ご注意)
JASPOの申請時点で認定自体は取得できているが、認定団体の発行事務手続きの遅れにより、手元に認定証がない場合について

・認定証ではないが、“JASPOの申請時点で認定資格があることがわかるもの”(認定団体が発行した「認定登録番号」と「認定期間」が記載されたハガキや通知)があれば、その写しをご提出ください。なお、日病薬病院薬学認定薬剤師については、認定資格取得後に支払われた認定料の振込記録の写しも合わせてご提出ください。

・申請期限内いずれの書類も提出できない場合でも、2022年10月14日(金)までに、認定証、または認定されていることがわかる書類が提出できれば、申請を受け付けます。8月の申請時には、提出が遅れる理由を書き添えてご申請ください。


(3)捺印書類一式 様式3_押印提出書類_2205130版.docx

  3-1 3年以上の実務に従事していることの証明書
3-2 所属施設長の同意書
3-3 薬学的介入実績の要約(10事例)に携わったことの誓約書

(4)講習会履修単位の申請書および、参加証(受講証明書)の写し

様式1_講習会の履修単位申請書_220610.xlsx 
※Excel内の「提出用シート」を印刷し、提出してください。

②参加証・受講証明書の写し
いずれもA4用紙にコピーし、単位申請書に記載されている順に並べること
単位の対象となる講習会(研修会)については、こちらをご参照ください。


【単位申請についてご注意】

Essential Seminar Neo2022 C-program / ブラッシュアップセミナー2022 受講証明書の提出期限について
JASPO主催の「Essential Seminar Neo2022 C-programまたはブラッシュアップセミナー2022の単位を申請予定の方は、受講証明書の写しの提出は、9月12日(月)【郵送必着】まで認めます。8月の申請時に、受講証明の提出が遅れる旨を書き添えてください。


【郵送先】
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1
パレスサイドビル7階  (株)毎日学術フォーラム内
日本臨床腫瘍薬学会 行
TEL:03-6267-4550
※封筒の表書きに「APACC申請書在中」と朱書きしてください。

郵送受付期間:2022(令和4)年8月1日(月) ~ 8月31日(水) 必着
※申請書類は理由の如何によらず返却いたしません。




審査・試験料:22,000円(消費税込み)

※必ず申請期間内(2022年8月1日(月) ~ 8月31日(水)までに入金してください。
※納入した審査・試験料は理由の如何によらず返還いたしません。
※理由なく期日までに審査・試験料を納付されない方の受験は認めません。


【振込先】
 銀行名 :楽天銀行
 店 名 :第一営業支店(支店番号:251)
 預金種目:普通口座
 口座番号:7204040
 口座名称:シヤ)ニホンリンショウシュヨウヤクガッカイ ガイライガンチリョウニンテイヤクザイシセイド

 ※振り込み時には、依頼人名称の前に会員番号を記載してください。





4. 書類審査について


4.1 書類の不備について

・申請手続き上の不備(提出書類の不足、申請単位の不足、試験・審査料が振り込まれていない等)がないかの審査を行います。不備がある方には10月末までに通知し、CBT試験の受験は認めません。

・提出書類に不備がなかった場合は、11月中旬頃に、筆記試験についての詳細のご案内いたします。
(郵送および登録アドレスへのメール連絡)

 注)事例の審査結果について
「がん患者への薬学的介入実績の要約・10事例」の審査結果は、筆記試験の結果とともに12月末に通知します。





5. 筆記試験について

・パソコンが設置された全国各地の試験会場で試験を実施します。(CBT試験:Computer Based Test)

・受験者が会場を指定することはできません。できる限り居住地近くの会場となるよう配慮しますが、試験会場の少ない地域では、近隣県での受験となる場合もありますのでご了承ください。

・試験当日に事情により試験が受けられなかった場合、いかなる理由でも再試験は実施いたしません。


5.1 筆記試験日時

2022年12月3日(土) 13:00~15:00 (75問 120分試験)



5.2 筆記試験会場

・全国各地にあるCBTテストセンター

・ご自身の試験会場及び当日の詳細は、11月中旬にメールでご案内いたします。

・新型コロナウイルスに感染した可能性のある方や、体調不良を感じられ感染が疑われる場合は、他の受験者に感染の恐れがあるため試験会場へお越しいただくことはお控えください。

【参考:CBT試験システムの概要】
https://www.youtube.com/watch?v=SFZI17TMeSU 
※実際の試験では、試験結果は後日通知になりますので、試験終了直後の結果表示はありません。

 

5.3 筆記試験出題分野、学習範囲(試験問題作成の基本資料)

・各抗悪性腫瘍薬等における下記の文書等
√ 添付文書
√ インタビューフォーム
√ 医薬品リスク管理計画における追加のリスク最小化活動で規定されている医療従事者向け資材(適正使用ガイド等)
√ 緊急安全性情報及び安全性速報
√ 副作用に対する予防、治療等に用いる薬等に係る各種情報(特に相互作用)

・厚生労働省等により配信される抗悪性腫瘍薬等に係る各種情報(公知申請に関する情報等)

・各がん種及び制吐剤等のガイドライン


なお、出題範囲は下記の通り

・新規の抗悪性腫瘍薬等に関する出題:2022年5月末時点で薬価収載されている、薬効分類42腫瘍用薬に分類される新有効成分含有医薬品等まで

・既承認の品目に係る製造販売承認事項一部変更に関する出題:2022年5月末時点で承認されているものまで

・支持療法等に使用する薬等に関する出題:上記に準じる

・各ガイドラインに関する出題:2022年5月末時点で発刊されているものまで

出題形式は、上記を基本資料として、マルチプルチョイス方式で75問出題されます。



5.4 その他の参考資料

・がん診療レジデントマニュアル第8版(医学書院)

・改訂第7版がん化学療法レジメンハンドブック(羊土社)

・抗悪性腫瘍薬コンサルトブック―薬理学的特性に基づく治療 (改訂第2版)(南江堂)

・新臨床腫瘍学 改訂第6版(南江堂)

・臨床腫瘍薬学 (じほう)

 





6. 事例審査および筆記試験の結果について

事例審査および筆記試験のいずれも合格した受験者の番号をホームページで公表すると共に、全受験者に郵送でも結果の通知をいたします。(12月末頃送付予定)




7. 面接試験および結果について 

7.1 面接試験日

2023(令和5)年 2月5日(日)



7.2 面接方法

Zoomを利用したオンライン面接(一人につき10~15分程度)を実施します
受験者には1月中旬に面接の詳細に関するご案内をいたします事前に10分程度の接続テストを実施する予定です。(面接日の1週間前ごろ)



7.3 面接試験の内容

提出していただいた「がん患者への薬学的介入実績の要約・10事例」の中から、面接試験官が選択した数例について質問します。

・患者の病態・治療経過や介入時の治療内容

・介入の目的

・介入によるメリット

・介入事例のその後の状況ならびにセルフケアとして注意すべきポイント

・知り得た患者情報(副作用症状やアドヒアランスなど)の医師やほかの医療従事者
 (薬局薬剤師-病院薬剤師間等)との共有のための取り組みなど



7.4 面接試験の結果について

2月中旬にホームページで合格者番号を公表すると共に、メールにて通知いたします。
合格した場合は、登録料を速やかにお振り込みください。



7.5 登録料の振り込み

登録料:11,000円(消費税込み)
※振込先は審査・試験料の振込先と同一です。→こちら
※指定した期日までに必ず入金してください。
※納入した登録料は理由の如何によらず返還いたしません。
※理由なく期日までに登録料を納付されない方は認定されません。

登録料の振り込み確認後、「認定されたことがわかる通知書」をお送りいたします。(2月下旬頃)
※4月認定の外来がん治療専門薬剤師(BPACC)に申請予定の方は、「認定されたことがわかる通知書」の写しをもって、期日までにご申請ください。3月3日(金)必着





8. 認定証交付手続き

正式な外来がん治療認定薬剤師(APACC)の認定証およびバッジの交付は、3月下旬の予定です。(郵送)認定期間は、2023年4月1日より3年間になります。

【ご注意】
APACCの新規取得と同じタイミングで外来がん治療専門薬剤師(BPACC)の申請を行い、承認された場合は、取得されたAPACCの資格は、BPACCの資格に切り替わります。そのため、BPACC取得者にはBPACC認定証とバッジをお送りします。



9. 認定薬剤師名簿の公表

本試験に合格した者は、外来がん治療認定薬剤師(APACC)または外来がん治療専門薬剤師(BPACC)認定薬剤師として、氏名/所属施設名/所属施設都道府県名を学会ホームページ上で公表いたしますので、あらかじめご了承ください。(5月上旬頃)


10. その他

資格は当会会員の資格を失った時点で失効いたします。このたび合格されても、学会を退会された場合は、効力をもたなくなります。



11. 認定申請に関する質問について

認定の諸条件についてご不明な場合は、まずは認定試験の関連書類【認定試験に関するQ&A.pdf】をご一読ください。

認定制度に関するご質問がある場合は、以下のフォームよりお願いいたします。
なお、質問に対する回答には3~5日程度お時間をいただく場合があります。特に、申請締め切り間際には質問が集中することが予想されますので、余裕をもってご質問ください。



■問い合わせ先

外来がん治療認定薬剤師(APACC)に関する問い合わせフォーム