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「がん薬物療法の血管外漏出の予防・対応に関する合同ガイドライン(仮称)」改訂に向けたシステマティックレビュー委員公募のお知らせ

この度、2014年に発刊されたガイドライン『外来がん化学療法看護ガイドライン1 抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処 (2014年版, 金原出版)』を日本がん看護学会、日本臨床腫瘍学会、日本臨床腫瘍薬学会の3学会合同で改訂する方針となりました。
がん薬物療法を受ける患者へ標準化したケアを提供するために、安全性の確保が重要とされるがん薬物療法(支持療法含む)の血管外漏出に焦点を当て、エビデンスに基づき血管外漏出の予防、早期発見、鑑別や対応、管理に関する指針を示したいと思います。

2022年2月発刊(予定)を目指して2020年9月中旬にガイドライン作成メンバーによる3学会の合同委員会が発足し、ガイドライン改訂について、会議で検討を重ねております。 その中で、「より質の高いガイドラインとするため、システマティックレビューチーム(SRチーム)の委員を公募」することになりました。
ガイドラインの作成に携わっていただける方々からのご応募をお待ちしております。


募集期間:2020年11月16日(月)正午 ~ 11月30日(月)まで

対象者:日本臨床腫瘍薬学会 会員

報 酬:なし(交通費、研修会費等の実費は学会規定により支給されます)
     ※上長に許可を取ってからお申込み下さい。


※応募していただいた先生の中から審査し、SRチームメンバーとして選任いたします。
 結果はご登録いただいたメールドレスにご連絡させていただきます。

■システマティックレビューおよびシステマティックレビューチームの役割とは?

ひとつの臨床上の問題クリニカルクエスチョン(CQ)に対して収集し選択した全ての研究報告を、アウトカムごと、研究デザインごとに評価し、その結果をまとめたものをエビデンス総体と呼ぶ。
エビデンス総体を構成する臨床研究の論文を検索・収集し、評価・統合する一連のプロセスをシステマティックレビューという。
「システマティックレビューチーム(SRチーム)」 は、診療ガイドライン作成グループが設定したCQに対して、スコープ※に記載された方法に則り、システマティックレビューを実施する。SRチームがまとめたサマリーレポートに基づき推奨を作成し、最終的にガイドラインをまとめるのは、ガイドライン作成グループの役割であるとされています。(Minds, 診療ガイドライン作成マニュアル2017) 
なお、SRチーム委員には、システマティックレビューを行って頂くために必要な知識・技術を学んで頂くため、コクラン公式ワークショップを受講して頂きます。

*スコープ(scope):診療ガイドラインが取り上げる事項や方法論を明確にするための文書。
  診療ガイドライン作成 の企画書ともいえる文書。

 

システマティックレビュー委員公募 応募フォーム

以下の項目を入力して[決定]ボタンを押してください。
*印の項目は必須入力項目です。
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※ご応募はJASPOの会員の方に限ります

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※西暦でご記入願います
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