2022年5月13日頃から、日本臨床腫瘍薬学会(JASPO)関係者を装った「なりすましメール」が多数送信されていることが確認されております。
当該メールを受信された皆様には多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。(これらのメールは、JASPOが送信したものではございません)
JASPOを装ったメールで「内容に心当たりがない」「怪しい」「無関係」などのメールを受信された場合は、ウイルス感染のリスクが高いため、メールの開封、添付ファイルの参照、或いはメール本文中のURLのクリック等を行うことなく削除していただきますよう、よろしくお願いいたします。
なお、今後も本件を注視しながら、引き続き情報セキュリティ対策を強化してまいりますので、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。