2021年12月24日付で厚生労働省医薬・生活衛生局より、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(販売名:キイトルーダ点滴静注100mg)及びニボルマブ(遺伝子組換え)(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、同点滴静注100mg、同点滴静注120mg、同点滴静注240mg)の最適使用推進ガイドラインに関する通知がありました。
ペムブロリズマブ製剤については、最適使用推進ガイドライン(子宮体癌)が新たに作成されています。
ニボルマブ製剤については、最適使用推進ガイドライン(原発不明癌)が新たに作成されています。