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2020/02/21

2020年2月効能追加承認(アレセンサ、オプジーボ、レブラミド、ロズリートレク)

Tweet ThisSend to Facebook | by 10A148_山本
2020年2月の製造販売承認医薬品の中から、がん関連の薬剤を紹介致します。詳細は添付文書、ならびに添付の資料ををご確認ください。

<効能・効果が追加された医薬品>(下線部分が追加箇所)
◎アレセンサカプセル150mg(中外製薬株式会社)
一般名:アレクチニブ塩酸塩
【追加された効能・効果】
再発又は難治性のALK融合遺伝子陽性の未分化大細胞リンパ腫
【追加された用法・用量】
<再発又は難治性のALK融合遺伝子陽性の未分化大細胞リンパ腫>
通常、アレクチニブとして1回300mgを1日2回経口投与する。ただし、体重35kg未満の場合の1回投与量は150mgとする。。

◎オプジーボ点滴静注20mg、同点滴静注100mg、同点滴静注240mg(小野薬品工業株式会社)
一般名:ニボルマブ(遺伝子組換え)
【追加された効能・効果】
・がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌
・がん化学療法後に増悪した根治切除不能な進行・再発の食道癌
【用法・用量】
通常、成人にはニボルマブ(遺伝子組換え)として、1回240mgを2週間間隔で点滴静注する。

◎レブラミドカプセル2.5 mg、同カプセル5 mg(セルジーン株式会社)
一般名:レナリドミド水和物
【追加された効能・効果】
再発又は難治性の濾胞性リンパ腫及び辺縁帯リンパ腫
【追加された用法・用量】
<再発又は難治性の濾胞性リンパ腫及び辺縁帯リンパ腫>
リツキシマブ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人にはレナリドミドとして1日1回20mgを21日間連日経口投与した後、7日間休薬する。
これを1サイクルとして最大12サイクルまで投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。

◎ロズリートレクカプセル錠100mg、同カプセル200mg(中外製薬株式会社)
一般名:エヌトレクチニブ
【追加された効能・効果】
ROS1 融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
【追加された用法・用量】
<ROS1 融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌>
通常、成人にはエヌトレクチニブとして1日1回600mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。


医療用医薬品の添付文書情報

会員の皆さまにおかれましては、情報をご確認のうえ、関係者に情報提供するとともに周知していただき、当該医薬品の適正使用に努めて戴くようお願いいたします。

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