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2019/06/18

2019年6月製造販売承認医薬品等のお知らせ

Tweet ThisSend to Facebook | by 10A148_山本


2019年6月の製造販売承認医薬品の中から、がん関連の薬剤を紹介致します。
詳細は添付文書、ならびに添付の資料ををご確認ください。

<新規医薬品>
◎ロズリートレクカプセル錠100mg、同カプセル200mg(中外製薬株式会社)
一般名:エヌトレクチニブ
【効能・効果】
NTRK融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌
【用法・用量】
通常、成人にはエヌトレクチニブとして1日1回600mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
通常、小児にはエヌトレクチニブとして1日1回300mg/m2(体表面積)を経口投与する。ただし、600mgを超えないこと。なお、患者の状態により適宜減量する。

 
◎ヴァンフリタ錠17.7mg、同錠26.5mg(第一三共株式会社)
一般名:キザルチニブ塩酸塩
【効能・効果】
再発又は難治性のFLT3-ITD変異陽性の急性骨髄性白血病
【用法・用量】
通常、成人にはキザルチニブとして1日1回26.5mgを2週間経口投与し、それ以降は1日1回53mgを経口投与する。
なお、患者の状態により適宜減量する。

 
◎ポートラーザ点滴静注液800mg(日本イーライリリー株式会社)
一般名:ネシツムマブ(遺伝子組換え)
【効能・効果】
切除不能な進行・再発の扁平上皮非小細胞肺癌
【用法・用量】
ゲムシタビン及びシスプラチンとの併用において、通常、成人にはネシツムマブ(遺伝子組換え)として1回800mgをおよそ60分かけて点滴静注し、週1回投与を2週連続し、3週目は休薬する。
これを1コースとして投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。

 
◎ベバシズマブBS点滴静注100mg、同点滴静注400mg(ファイザー株式会社)
一般名:ベバシズマブ(遺伝子組換え)[ベバシズマブ後続1]
【効能・効果】
治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌
【用法・用量】
他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人にはベバシズマブ(遺伝子組換え)[ベバシズマブ後続1]として1回5mg/kg(体重)又は10mg/kg(体重)を点滴静脈内注射する。
投与間隔は2週間以上とする。

ロズリートレク添付文書.pdf
ヴァンフリタ添付文書.pdf
ポートラーザ添付文書.pdf
ベバシズマブBS添付文書.pdf

医療用医薬品の添付文書情報
http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html


22:38 | 新規薬価収載医薬品