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2018/10/18

2018年10月効能効果等追加承認医薬品のお知らせ

Tweet ThisSend to Facebook | by 10A148_山本
2018年10月の製造販売承認医薬品の中から、がん関連の薬剤を紹介致します。
詳細は添付文書等をご確認ください。

<効能追加された医薬品>(下線部:変更部分)
◎パージェタ注点滴静注用420mg(中外製薬株式会社)
一般名:ペルツズマブ(遺伝子組換え)
【効能・効果】
HER2陽性の乳癌
【効能・効果に関連する使用上の注意】
1. HER2陽性の検査は、十分な経験を有する病理医又は検査施設において実施すること。 
2. HER2陽性の早期乳癌の術後患者のうち、再発リスクの低い患者(リンパ節転移のない患者)における本剤の有効性 及び安全性は確立していないことから、再発リスクが高 い患者を対象とすること。
【用法・用量】
トラスツズマブ(遺伝子組換え)と他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人に対して1日1回、ペルツズマブ(遺伝子組換え)として初回投与時には840mgを、2回目以降は420mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注する。ただし、術前・術後薬物療法の場合には、投与期間は12カ月間までとする。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。


21:59 | 効能等追加承認医薬品