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2018/08/24

2018年8月効能効果等追加承認医薬品のお知らせ

Tweet ThisSend to Facebook | by 12A330_臼井
2018年8月の製造販売承認医薬品の中から、がん関連の薬剤を紹介致します。
詳細は添付文書等をご確認ください。

<効能追加された医薬品>(下線部:追記、変更部分)
◎ヤーボイ点滴静注液50mg(ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社)
一般名: イピリムマブ(遺伝子組換え)
【追加された効能・効果】
根治切除不能又は転移性の腎細胞癌
【用法・用量】
ニボルマブ(遺伝子組換え)との併用において,通常,成人にはイピリムマブ(遺伝子組換え)として1回1mg/kg(体重)を3週間間隔で4回点滴静注する。
 
◎タグリッソ錠40mg、同錠80mg(アストラゼネカ株式会社)
一般名:オシメルチニブメシル酸塩
【追加された効能・効果】
EGFR遺伝子変異陽性の手術不能又は再発非小細胞肺癌(「EGFRチロシンキナーゼ阻害薬に抵抗性のEGFR T790M変異陽性の手術不能又は再発非小細胞肺癌」からの変更)
【用法・用量】
通常、成人にはオシメルチニブとして80mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
 
◎ポテリジオ点滴静注液20mg(ノバルティスファーマ株式会社)
一般名:モガムリズマブ(遺伝子組換え)
【追加された効能・効果】
再発又は難治性の皮膚T細胞性リンパ腫(「CCR4陽性の」が削除)
【用法・用量】
通常、成人には、モガムリズマブ(遺伝子組換え)として、1回量1mg/kgを1週間間隔で5回点滴静注し、その後は2週間間隔で点滴静注する。

07:58 | 効能等追加承認医薬品