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2018/07/04

2018年7月 新規製造販売承認医薬品のお知らせ

Tweet ThisSend to Facebook | by 10A148_山本
<新規医薬品>
2018年7月の製造販売承認医薬品の中から、がん関連の薬剤を紹介致します。
詳細は添付文書等をご確認ください。

◎イミフィンジ点滴静注120、同点滴静注500mg(アストラゼネカ株式会社)
一般名:デュルバルマブ(遺伝子組換え)
【効能・効果】
切除不能な局所進行の非小細胞肺癌における根治的化学放射線療法後の維持療法
【用法・用量】
通常、成人にはデュルバルマブ(遺伝子組換え)として、1回10mg/kg(体重)を2週間間隔で60分間以上かけて点滴静注する。ただし、投与期間は12カ月間までとする。
【承認日】2018/7/2

◎ガザイバ点滴静注1000mg(中外製薬株式会社)
一般名:オビヌツズマブ(遺伝子組換え)
【効能・効果】
CD20陽性の濾胞性リンパ腫
【用法・用量】
通常、成人には、オビヌツズマブ(遺伝子組換え)として1日1回1000mgを点滴静注する。導入療法は、以下のサイクル期間及び投与サイクル数とし、1サイクル目は1、8、15日目、2サイクル目以降は1日目に投与する。維持療法では、単独投与により2カ月に1回、最長2年間、投与を繰り返す。
○ シクロホスファミド水和物、ドキソルビシン塩酸塩、ビンクリスチン硫酸塩及びプレドニゾロン又はメチルプレドニゾロン併用の場合
3週間を1サイクルとし、8サイクル
○ シクロホスファミド水和物、ビンクリスチン硫酸塩及びプレドニゾロン又はメチルプレドニゾロン併用の場合
3週間を1サイクルとし、8サイクル
○ ベンダムスチン塩酸塩併用の場合
4週間を1サイクルとし、6サイクル
【承認日】2018/7/2

※ガザイバ点滴静注の承認に伴い、トレアキシン点滴静注用については、低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫の場合、リツキシマブ(遺伝子組換え)に限定されず、CD20抗体との併用に変更されてます。


医療用医薬品の添付文書情報

19:24 | 新規薬価収載医薬品