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2021/06/24

2021年2021年6月製造販売承認医薬品のお知らせ

Tweet ThisSend to Facebook | by 10A148_山本
2021年6月に製造販売承認医薬品の中から、がん関連の薬剤(5品目)を紹介致します。詳細は添付文書、ならびに添付の資料ををご確認下さい。

<新規承認医薬品>
◎タズベリク錠200mg(エーザイ株式会社)
一般名:タゼメトスタット臭化水素酸塩
【効能・効果】
○再発又は難治性のEZH2遺伝子変異陽性の濾胞性リンパ腫(標準的な治療が困難な場合に限る)
【用法・用量】
通常、成人にはタゼメトスタットとして1回800mgを1日2回経口投与する。
なお、患者の状態により適宜減量する。
タズベリク錠添付文書.pdf

◎ハイヤスタ錠10mg(Huya Japan合同会社)
一般名:ツシジノスタット
【効能・効果】
○再発又は難治性の成人T細胞白血病リンパ腫
【用法・用量】
通常、成人にはツシジノスタットとして1 日1 回40mgを週2回、3 又は4 日間隔で食後に経口投与する。
なお、患者の状態により適宜減量する。
ハイヤスタ錠添付文書.pdf

◎ルタテラ静注(富士フイルム富山化学株式会社)
一般名:ルテチウムオキソドトレオチド(¹⁷⁷Lu)
【効能・効果】
○ソマトスタチン受容体陽性の神経内分泌腫瘍
【用法・用量】
通常、成人にはルテチウムオキソドトレオチド(¹⁷⁷Lu)として1回7.4GBqを30分かけて8週間間隔で最大4回まで点滴静注する。なお、患者の状態により適宜減量する。
ルタテラ静注添付文書.pdf

◎ライザケア輸液(富士フイルム富山化学株式会社)
一般名:L-リシン塩酸塩、Lーアルギニン塩酸塩
【効能・効果】
○ルテチウムオキソドトレオチド(¹⁷⁷Lu)による腎被曝の低減
【用法・用量】
通常、成人にはルテチウムオキソドトレオチド(¹⁷⁷Lu)投与開始30分前より1回1000mLを4時間かけて点滴静注する。
ライザケア輸液添付文書.pdf

◎ユニツキシン点滴静注17.5mg/5mL(大原薬品工業株式会社)
一般名:ジヌツキシマブ(遺伝子組換え)
【効能・効果】
○大量化学療法後の神経芽腫
【用法・用量】
フィルグラスチム(遺伝子組換え)及びテセロイキン(遺伝子組換え)との併用において、通常、ジヌツキシマブ(遺伝子組換え)として1 日1 回17.5mg/m²(体表面積)を10~20時間か
けて点滴静注する。28日間を1 サイクルとし、1 、3 、5 サイクルは4 ~ 7 日目、2 、4 、6 サイクルは8 ~11日目に投与する。
ユニツキシン点滴静注添付文書.pdf

会員の皆さまにおかれましては、情報をご確認のうえ、関係者に情報提供するとともに周知していただき、当該医薬品の適正使用に努めていただきますようお願いいたします。

18:20 | 新規薬価収載医薬品